楽譜作成ソフト「MuseScore」が、2.1にアップデート!

無料の楽譜作成ソフト「MuseScore」が、先日(5月2日)久々にアップデートされていました。

フリーで使いやすい楽譜作成ソフトウェア「MuseScore」を使用して、楽譜の「作成」「再生」「美しい印刷」を体験しましょう。WindowsやMac、またはLinuxがインストールされたコンピュータで使用できます。

2.0系の2.03でずっと使っていましたが、今回アップデートされた2.1で新機能が追加されたということで、早速インストールしてみました。

この記事では、MuseScore 2.1であったうれしい改善をご紹介します。

リリースノート

詳細なリリースノートは、以下からみてください。

まだ日本語のリリースノートは作成されていないようなので、リンク先は英語のリリースノートのページです。

While the development of MuseScore 3 is ongoing and we are rebuilding a lot of features from the ground up, we wanted to bring you some of that work sooner—so…

さらにもっと詳しい網羅的なリリースノートは以下のページです。

*MuseScore 2.1 was ( May 2, 2017.*### Top new features {#new-features}* (…

うれしい改善

コントラバスの楽譜をよく書きますが、その中でちょっと嬉しい改善が2つありました。

日本語がインラインで打てるようになった

テキストとして日本語を打とうとすると、

2.03では、未変換文字が隅っこの方に表示され、確定すると実際に文字が入力されていました。

2.1では、テキストを入力する位置にインラインで未確定文字が表示されるようになりました。

これでいちいち視線を移さなくて住むのでいい感じです。

楽器としてコントラバスを選んだときの音部記号の初期値変更

コントラバスを楽器として選択したときに、

2.03ではヘ音記号のオクターブ下を表す音部記号が初期値と設定されていました。

2.1ではヘ音記号が初期値として設定されるようになりました。

楽譜を描くたびにヘ音記号に変更する手間が省けて楽になりました。

あとがき

この記事では、MuseScore 2.1であったうれしい改善をご紹介しました。

楽譜を書くのが少し楽になる改善があって、少し楽譜を書くモチベーションが上がりました。

リクエストいただいている楽譜も何曲かたまっているので、頑張って書いていこうと思います。
MuseScoreの紹介やインストール方法については、コントラバスネットの記事を参考にしてみてください。

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