練習でもう少し〇〇したいとき、丁度いいところの探り方とは?

コントラバス
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コントラバスの練習をしていて、うまく弾けないところがあると、どうすればうまく弾けるようになるのかを考えます。

たとえば、もう少し音を保ってとか、もう少し音量を大きくとか、もう少しゆっくりシフティングするとか。

このもう少し○○するというのが結構難しく、なかなか丁度いいところにたどり着けないことがあります。

今より少し〇〇してみるけど、まだ足りない。

さらにもう少し〇〇してみても、まだ足りない。

なんか数学の極限値を求めてるような感覚になって、結局丁度いいところにたどり着けないみたいな。

どうやったら丁度いいところをうまく見つけられるかなと考えていたところ、最近、この丁度いいところの探り方が何となくわかってきた気がしています。

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丁度いいところの探り方

その気付きは思わぬところにありました。

ある日、練習前にチューニングしてたときでした。

私は音を合わせるとき、ペグを回し少しだけ音程を下げた状態から、弾きながら音程を上げていって音を合わせます。

ペグを回すごとに、音程が上がっていき、目標の音程にだんだん近づいて行くわけですが、回しすぎると目標の音程を超えて音が上がりすぎます。

音が上がりすぎたときに気づきました。

上がりすぎると、その途中にあった、丁度いいところの感覚がかなり明確になります。

もう一度音程を下げた状態から、ペグを回していったときに、次はここっていうところが明確なポイントとしてわかるんです。

2回目は丁度いいところでピタッとペグを止めることができます。

もしかして、目標を一回超えてみると目標を明確に認識できるのかもしれないと思い、別のことに試してみました。

音の長さ、音量、シフティングなどいろいろ試してみました。

自分の感覚では、「いやいやこれはやり過ぎだろう。」と思うくらいでも、録音して聞いてみるとまだ足りないこともありました。

さらにやり過ぎたのを録音して、「なるほどここまでやるとほんとにやりすぎなんだ。」というところまで来ると、丁度いいところが自分の中で明確になりました。

どれも丁度いいところは、自分の中ではやり過ぎだろうと思うところにありました。

これでは、もし少しずつ足していくやり方をしていたら、永遠にたどり着かなかったかもしれません。

まとめ

この記事では、丁度いいところの探り方についてご紹介しました。

さすがに、実際の生活ではやり過ぎると、他の人に迷惑がかかって、取り返しのつかないこともあるので、すべてのことに適用できるわけではありません。

しかし、コントラバスの練習みたいな、何かのテクニックを身につけることに対しては、たとえ練習でやりすぎても他の人に迷惑がかかるわけではないので、使えると思います。

丁度いいところの探り方とは
  • やり過ぎてみる。そこから丁度いいところが見えてきます。

何かの参考になりましたら幸いです。

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