コントラバスとの出会いから今までの振り返り

Photo via VisualHunt

大学に入ってコントラバスを始めることになった。

もともと楽譜も読めなかったので、オーケストラもコントラバスもをやる気もなかった。

まさに成り行きでしかたなく、という感じでコントラバスを始めた。

独学時代

1回生

楽器を始めて1年間、練習日以外練習もしなかった。

典型的なダメな1年生。

先輩たちにはとても心配をかけ、迷惑もかけたと思う。

2回生

2年生になって、現在もレッスンを受けている先生と出会う。

個人レッスンというよりパートレッスンだった。

でも、そのときはレッスンに通ってみようなんてツメの先ほども思ってなかった。

3回生

3年生になって、なんかコントラバスが面白く感じてきた。

必死に練習した。

独学で。

音だけは並ぶようになった。

またパートレッスンを受けた。

レッスンで言われたことは、2年生のときと同じ。

まだ気づかない。

4回生

4年生になって、もっと必死に練習した。

独学で。。

だいぶ弾けるようになったと勘違いしていた。

またパートレッスンを受けた。

レッスンで言われたことは、2年生のときと同じ。

これでも気づかない。

5回生

5年生になって、さらに必死に練習した。

独学で。。。

さらにだいぶ弾けるようになったと勘違いしていた。

またパートレッスンを受けた。

レッスンで言われたことは、2年生のときと同じ。

やっと気づいた。

これではダメなんだと。

その夏、コントラバスのレッスンを見学に行った。

見学させてもらったのは他大学の吹奏楽部の2年生のレッスン。

左手、右手、やってることすべての次元が違った。

ついに目が冷めた。

レッスンに通い始めてから今まで

この夏からレッスンに通うことに。

それからもう20年以上たったが、まだレッスンを受けている。

振り返ってみるとよく続いたものだと思う。

レッスンのおかげで、アマチュアのオーケストラで活動できている。

レッスンに通い始めるまで、続けることが苦手だった自分がなぜ20年以上コントラバスを続けることができたのか。

今考えてみると、レッスンで怒られた経験がない。

忘れてるだけかもしれないが。

でも、叱られた経験はたくさんある。

やるべきことをサボっていたり、してはいけないことをやってしまったり。

レッスンで叱られたときは、

  • いつもなぜ叱られたのか
  • どうするべきだったのか

のヒントをいつも教えてもらっていた。

声を荒らげず、丁寧に教えてくれた。

次のレッスンまでに自分なりに考えて、答えを持っていくようにしていた。

自分の答えを聞かれることはなかったが、伝わってるような気はした。

本当に伝わっていたかはわからないが。

これから

あと何年コントラバスが弾けるかわからない。

ただ、今の目標は、なんとか60歳までは弾いていたいな。

私は、いい先生に出会うことができた。

そのおかげで、これまでコントラバスを続けることができていると確信している。

まだ、いい先生に出会えていない方へ。

きっと、あなたにとってもいい先生がいるはずです。

早くその先生に出会えることを願っています。

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